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Claude Code のインストールと初期設定 — Windows/Mac 対応の完全手順

Claude Code のインストール手順を Windows・Mac 別に解説。API キーの設定、CLAUDE.md の作成、安全運用のための設定まで一気通貫で説明します。

2026-04-15·約9分

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目次
  • Claude Code の概要と前提条件
  • Claude Code とは何か
  • 必要なもの
  • 対応環境
  • インストール手順
  • Step 1: Node.js のバージョン確認
  • Step 2: Claude Code のインストール
  • Step 3: Anthropic API キーの取得
  • Step 4: API キーの環境変数設定
  • Step 5: 動作確認
  • Windows 固有の設定
  • Git Bash での動作
  • WSL2(Ubuntu)での動作
  • 初期設定 — CLAUDE.md の作成
  • CLAUDE.md とは何か
  • 最小限の CLAUDE.md テンプレート
  • 変更範囲
  • コミット・プッシュ
  • 言語
  • 変更範囲・禁止事項の書き方
  • 禁止事項
  • 安全運用のための追加設定(オプション)
  • `.claude/settings.json` の設定
  • `.githooks/pre-push` でプッシュをブロック
  • `.claude/hooks/guard.py`(PreToolUse: Bash ガード)
  • まとめ

目次

  • Claude Code の概要と前提条件
  • Claude Code とは何か
  • 必要なもの
  • 対応環境
  • インストール手順
  • Step 1: Node.js のバージョン確認
  • Step 2: Claude Code のインストール
  • Step 3: Anthropic API キーの取得
  • Step 4: API キーの環境変数設定
  • Step 5: 動作確認
  • Windows 固有の設定
  • Git Bash での動作
  • WSL2(Ubuntu)での動作
  • 初期設定 — CLAUDE.md の作成
  • CLAUDE.md とは何か
  • 最小限の CLAUDE.md テンプレート
  • 変更範囲
  • コミット・プッシュ
  • 言語
  • 変更範囲・禁止事項の書き方
  • 禁止事項
  • 安全運用のための追加設定(オプション)
  • `.claude/settings.json` の設定
  • `.githooks/pre-push` でプッシュをブロック
  • `.claude/hooks/guard.py`(PreToolUse: Bash ガード)
  • まとめ

「Claude Code を試してみたいけど、インストール方法が分からない」「Windows でちゃんと動くのか不安」

そんな疑問に、この記事では直接答えます。

この記事を読み終わると:

  • Claude Code がインストールされ、最初のコマンドを実行できる状態になる
  • CLAUDE.md の初期設定が完了し、プロジェクトへ AI を安全に導入できる
  • Windows(Git Bash / WSL2)と Mac のそれぞれの設定手順が分かる

著者の立場: 筆者(THINK YOU LAB 運営者)は Windows 11 Pro + Git Bash / WSL2 環境で Claude Code を実務運用しています。.claude/settings.json、.claude/hooks/guard.py(PreToolUse: Bash ガード)、.githooks/pre-push(push ブロック)を組み合わせた安全運用レイヤを整備し、THINK YOU LAB 自体がこのワークフローで構築・運用されています。


Claude Code の概要と前提条件

Claude Code とは何か

Claude Code は、ターミナルから AI にコードを書かせるツールです。claude コマンドを実行して自然言語で指示を出すと、AI がファイルの読み書き・コマンド実行・テストを自律的に行います。エディタは何でも構いません。

Claude Code の全体像については「Claude Code とは何か — 完全ガイド」で詳しく解説しています。

必要なもの

インストール前に以下を準備してください。

| 項目 | 詳細 | |---|---| | Node.js | v18 以上を推奨。node -v でバージョン確認 | | npm | Node.js に同梱。npm -v で確認 | | Anthropic API キー | Anthropic Console で取得 | | ターミナル | Mac: Terminal.app / Windows: Git Bash または WSL2 |

対応環境

| 環境 | 状態 | 備考 | |---|---|---| | Mac(Terminal / Zsh) | 安定 | 標準ターミナルで問題なく動作 | | Windows WSL2(Ubuntu) | 安定 | 最も動作が安定する Windows 環境 | | Windows Git Bash | 動作可 | 一部コマンドの挙動が異なる場合あり | | Windows ネイティブ(PowerShell) | 限定的 | 非推奨。動作が不安定な場合がある |


インストール手順

Step 1: Node.js のバージョン確認

ターミナルを開き、以下のコマンドを実行します。

node -v
npm -v

v18 以上が表示されれば問題ありません。未インストールの場合は Node.js 公式サイト から LTS 版をインストールしてください。

Step 2: Claude Code のインストール

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

インストール後、バージョンを確認します。

claude --version

バージョン番号(例: 1.x.x)が表示されれば成功です。

Step 3: Anthropic API キーの取得

  1. Anthropic Console にアクセスしてアカウントを作成・ログイン
  2. 左メニュー「API Keys」→「Create Key」で API キーを生成
  3. 表示されたキーをコピーして保存(再表示されないため必ずメモする)

Step 4: API キーの環境変数設定

Mac / WSL2(Ubuntu)の場合

~/.bashrc または ~/.zshrc に以下を追加します。

export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-xxxxxxxxxx"

追加後、設定を反映します。

source ~/.bashrc   # bash の場合
source ~/.zshrc    # zsh の場合

Windows Git Bash の場合

~/.bashrc(Git Bash のホームディレクトリ)に同様に追記します。

export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-xxxxxxxxxx"

Step 5: 動作確認

claude

プロンプトが表示されれば起動成功です。/exit または Ctrl+C で終了します。


Windows 固有の設定

Git Bash での動作

Git Bash で Claude Code を使用する場合、以下の点に注意してください。

  • export コマンドで環境変数を設定する(Windows の set コマンドは使用しない)
  • パスは Unix 形式(/c/Users/...)で指定する

実際の動作確認は可能ですが、複雑なシェルスクリプトを実行する場合は WSL2 の方が安定します。

WSL2(Ubuntu)での動作

WSL2 は最も安定した Windows 環境です。THINK YOU LAB では WSL2(Ubuntu)で tmux を使用し、Git Bash から wsl -d Ubuntu -- tmux 経由で制御する運用を行っています。

WSL2 のセットアップ手順(PowerShell で実行):

wsl --install -d Ubuntu

インストール後、WSL2 内で通常の Linux と同様に Claude Code をインストールします。


初期設定 — CLAUDE.md の作成

CLAUDE.md とは何か

CLAUDE.md は、プロジェクトのルールを AI に伝えるための設定ファイルです。「このディレクトリ以外は変更しない」「コミットは自動でしない」など、AI の行動範囲を事前に定義できます。

プロジェクトルートに置くと、そのディレクトリで claude を実行したときに自動的に読み込まれます。

最小限の CLAUDE.md テンプレート

# プロジェクトルール
 
## 変更範囲
- `src/` ディレクトリ内のファイルのみ変更可
- `package.json` / `.env` は変更しない
 
## コミット・プッシュ
- コミットは行わない
- 変更内容を確認してから次の指示を待つ
 
## 言語
- コード内のコメントは日本語で書く
- 回答は日本語で返す

変更範囲・禁止事項の書き方

CLAUDE.md に制限を書くほど、AI が意図しない変更をするリスクが下がります。以下のような書き方が効果的です。

## 禁止事項
- 本番環境の設定ファイルを変更しない
- テストを削除しない
- 依存関係を追加・削除しない(依頼があったとき以外)

安全運用のための追加設定(オプション)

.claude/settings.json の設定

Claude Code はプロジェクトの .claude/settings.json で詳細な権限管理ができます。THINK YOU LAB では以下のように allow / deny の二層化を行っています。

{
  "permissions": {
    "allow": [
      "Read(*)",
      "Write(src/**)",
      "Bash(git status)",
      "Bash(git diff*)"
    ],
    "deny": [
      "Bash(git push*)",
      "Bash(rm -rf*)",
      "Bash(curl*)"
    ]
  }
}

allow に明示的に許可した操作のみを実行可能にし、deny で危険なコマンドを明示的にブロックする設計です。

.githooks/pre-push でプッシュをブロック

意図しない git push を防ぐため、THINK YOU LAB では Git フックを使ってプッシュを自動ブロックしています。

.githooks/pre-push ファイルを作成:

#!/bin/bash
echo "ERROR: git push は AI から自動実行できません。人間が手動で実行してください。"
exit 1

フックを有効化:

chmod +x .githooks/pre-push
git config core.hooksPath .githooks

この設定により、Claude Code から git push が実行されても自動でブロックされます。プッシュが必要な場合は人間が手動で git push を実行します。

.claude/hooks/guard.py(PreToolUse: Bash ガード)

より細かい制御が必要な場合、.claude/hooks/guard.py にカスタムガードスクリプトを設置できます。THINK YOU LAB では PreToolUse フックで危険なコマンドを事前に検知する仕組みを運用しています。

この設定により、「AI が意図せず rm -rf を実行してしまう」というリスクを最小化しています。


まとめ

この記事で行った設定をまとめます。

| ステップ | 内容 | |---|---| | Step 1 | Node.js バージョン確認 | | Step 2 | Claude Code インストール | | Step 3 | Anthropic API キー取得 | | Step 4 | 環境変数設定 | | Step 5 | 動作確認 | | CLAUDE.md | 最小設定の作成 | | settings.json | 権限管理設定(オプション) | | pre-push | プッシュブロック設定(オプション) |

インストールが完了したら、次は実際の操作を試してみましょう。


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  • Claude Code の概要と前提条件
  • Claude Code とは何か
  • 必要なもの
  • 対応環境
  • インストール手順
  • Step 1: Node.js のバージョン確認
  • Step 2: Claude Code のインストール
  • Step 3: Anthropic API キーの取得
  • Step 4: API キーの環境変数設定
  • Step 5: 動作確認
  • Windows 固有の設定
  • Git Bash での動作
  • WSL2(Ubuntu)での動作
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